日日是好日
いよいよ16日(月)から新しい職場で働くとなってから、無性にDVDを観たくなりました。時間がたっぷりある時はそんな気持ちにならなかったのに不思議なものです。
選んだのは「日日是好日」。森下典子さんの「日日是好日 「お茶が教えてくれた15のしあわせ」」という本を読み、きっと面白いと思って買いながらずっとみていなかったものです。おそらく購入したのは2019年なので、早6年が経過しています。どれだけあたためていたのでしょう。
ひとことでいうと面白かった。なぜ、もっと早くみなかったのか、と思います。
私も以前、主人公と同じくお茶を習っていたので、自分にあてはめながらみて、共感できる場面も多くありました。
習い始めた当初はお点前の手順、足の運びを覚えるのに必死だったなとか、体が勝手に動いてお点前がスムーズに流れていったことがあったなとか、季節の移り変わりを肌で感じる瞬間があって生きていてよかったと感じる時があったなとか。
人間は本来、自然と共に生きて、そこから喜びや生きるということ感じてそして閉じていくものなんだろうけど、そのツールとして現代のお茶は存在しているのか。
等とつらつら考える時間を持つことができた、静かで美しい映画でした。

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